5月6日 西安→宝鴎 晴れ青空見えず。
早朝6時目覚ましなしで起きる。同室の3人組はまだ夢の中のよう。若い女学生はどこも同じ、否、同室の女学生はお洒落を気にしている。私が明朝早いことを知ってか、声をひそめて話しだすので、「Dno’t worry. Talking with your chinenes sounds like sleeping song for me.」大きな声で笑っていた。彼女たち陽気で、優しいのだが、シャワー後の顔へのパックも忘れていなかった。
宝鴎駅前のホテルに宿をとる。100元だと云う。どうもボラレテいるようであるが、ネットもでき、シャワーも問題ないし、日本でのビジネスホテルのことを思えば安い。
洗濯、ネットが2大目的である。次の場所の情報がなければ不安でもあり、面白味も半減する。そうそう、今回初めて、ホテルに置かれていた案内書を頼りに炎帝行宮なる処に行って来た。場所わたいした所ではないが、中国語の案内を頼りに行けたことは嬉しかった。
明日の列車の予約もうまくいった。少しであるが中国語も馴染み出した。
宝鴎駅前のホテルに宿をとる。100元だと云う。どうもボラレテいるようであるが、ネットもでき、シャワーも問題ないし、日本でのビジネスホテルのことを思えば安い。
洗濯、ネットが2大目的である。次の場所の情報がなければ不安でもあり、面白味も半減する。そうそう、今回初めて、ホテルに置かれていた案内書を頼りに炎帝行宮なる処に行って来た。場所わたいした所ではないが、中国語の案内を頼りに行けたことは嬉しかった。
明日の列車の予約もうまくいった。少しであるが中国語も馴染み出した。
by makinoichiro | 2010-07-26 23:50