旅の準備ー4
今日は2日かけて桜街道巡りをしてきました。朝9時半頃家を出発。歩きながら超小型携帯レコーダーを聞くため、静かな道を選びつつ171号線を横切る。いつも通り淀川の土手に到着。「鵜殿の葦焼き」の名残がまだ残る黒く焼けている川原、というには広すぎる野原を右手に進んで行くと突然黄色のカーテンが迎えてくれる。そう「菜の花」のぐんせいだ。心うきうきとさせてくれる。
中国語に集中しながら1時間程歩いたろうか「木津川」「宇治川」「桂川」3河合流地点、これより「淀川」地点に着く、ここは桜の名所「淀の背割り堤」写真を載せます。
宇治川を上流、上流へと向かう。桜、桜の土手、伏見の港辺りの桜満開。ふと、そうだここまで来たらあの太閤秀吉が愛でた「醍醐の桜」を観てやろうと思いつく。2時間近く歩いたであろうか。これが「醍醐の桜」だ。
「さすが有料は違う」とへんに関心す。
中国語に集中しながら1時間程歩いたろうか「木津川」「宇治川」「桂川」3河合流地点、これより「淀川」地点に着く、ここは桜の名所「淀の背割り堤」写真を載せます。
宇治川を上流、上流へと向かう。桜、桜の土手、伏見の港辺りの桜満開。ふと、そうだここまで来たらあの太閤秀吉が愛でた「醍醐の桜」を観てやろうと思いつく。2時間近く歩いたであろうか。これが「醍醐の桜」だ。
「さすが有料は違う」とへんに関心す。
by makinoichiro | 2010-04-10 22:32